
1.You're Not Alone (short version)
- 【pertorikaコメント】
この曲はまずサビから出来上がり、そのノリを引き立たせるためにAメロを落としてBメロで広がりを持たせました。
最後の転調は自分でもとても気に入っていて、情景は広がるが歌詞は何処か寂しい、という対比がうまく行ったかなと思います。
ミックスも古き良き懐かしい感じを意識して、奥深い感じにしてみました。
2.午前6時のメリークリスマス (short version)
- 【pertorikaコメント】
クリスマスだからこそ伝えられる事や想いがあると思い歌詞を書きました。
ストリングスを全面に出した、壮大なアレンジに仕上がっています。
冬に結婚式を挙げる方は、ぜひBGMにして頂きたいです。
3.季節がまた終わる (short version)
- 【pertorikaコメント】
まるで春風のように流れるこの曲は、さながら冬から春への水先案内人!このCDの中枢に位置していると思います。
フルートの綺麗で暖かな響き、そして楽器達が賑やかに騒いでいる様子を、心行くまでお楽しみ下さい。
4.さよならと桜 (short version)
- 【pertorikaコメント】
歌により厚みを持たせるために、北海道北広島市にある中学校の合唱部の生徒さんにバックコーラスを歌って頂きました。
「卒業」をテーマにして世界観を築いた楽曲なので、いつか多くの方に卒業式などで歌ってもらえるようになったらとても嬉しいです。
7inch Analog『五月雨の頃/ラストコール(完全限定生産盤)』
V.A.『東京のうた』
#ラストコール
7inch Analog『五月雨の頃/ラストコール(完全限定生産盤)』:14/08/02 Release/TANX-60002/¥オープンプライス
V.A.『東京のうた。』:14/07/16 Release/ACER-101/¥1,800+税
- 【pertorikaコメント】
2nd mini album『enterium』
14/04/02 Release
ORKA-001/¥1,500+税
- YouTubeにてティザームービー公開中
- タワーレコード旭川店・国内インディーズチャート1位!(2014/3/30週)
- BARKS ニュース記事
- KIWA KIWA ニュース記事
- 『タウンニュース(茅ヶ崎版)』三井インタビュー記事
- ミュージックフリーマガジン『JUNGLE☆LIFE』ドラマー・三原重夫氏によるレビュー
- LOFT PROJECT発エンターテイメント・メディア『Rooftop』CDレビュー
- LOFT PROJECT発エンターテイメント・メディア『Rooftop』ロングインタビュー
- 音楽雑誌『WHAT's IN?』WEB版CDレビュー




1.Hello Hello (short version)
- 【pertorikaコメント】
ノリの良いハイテンポな楽曲で、ライブではメンバー全員でのコーラスも良く映えるので必見(必聴?)です!
デモムービーは、ピアノのizumi氏の愛のある編集(という名の悪意)により、メンバーのハジけた様子と、僕が元気良く草原を駆け抜ける謎の映像がありますので、そちらも必見です…笑
2.五月雨の頃(short version)
MASH A&R 2013年10月度優秀曲
- 【pertorikaコメント】
3.R134(short version)
- 【pertorikaコメント】
そこを走りながらFM鎌倉(FM82.8)を聴いているといつもの自分が少し格好良くなった気分になります!
この曲がFM鎌倉から流れたら…嬉しすぎて泣いてしまうかも。
ボーカル三井の地元である茅ヶ崎をモチーフにした歌詞世界は、国道134号線を走る時に格別の味わいとなるはずです!
4.a sleepin' snowtown(short version)
- 【pertorikaコメント】
スラッとしているようで演奏はエゲツない難しさがあります。
「君が動けば世界が変わる」というメッセージを込めました。
ピアノは自主製作盤『mini theater』に収録した『children's dream』に匹敵する難しさで、今泣きながら練習しています。
5.トロンプルイユ(short version)
- 【pertorikaコメント】
今までのpertorikaの楽曲の中では群を抜いて異質な、突き抜けた意欲作です。
収録するか否か最も悩んだ曲ですが、ピコピコサウンドは大好きなのでまた挑戦したいし、この曲から新しくpertorikaを好きになってくれる人が増えたら嬉しいなぁと思います。
「トロンプルイユ」=だまし絵 というタイトルは、RPGが好きな人なら感じたことがあるかもしれませんが、非日常であるRPGの世界は、自分が普段過ごしている日常とよく似ている部分がある と思ったことから付けました。
加工した三井くんの声もよくハマってます!
「RPGの世界」と言うコンセプトで作られたこの楽曲…まるでゲームの世界に入り込んでしまったかのような感覚を味わって頂きたいです。
大部分の歌詞とシンセサイザーなどのアレンジはizumiが担当!
ゲームに精通していない三井と、ゲーム好きなizumiの不思議な共作を是非お楽しみ下さい…(笑)
6.変わらないもの(short version)
TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内『サカナLOCKS!』にて山口一郎氏(サカナクションVo)より紹介されました
J-WAVE『RADIO SAKAMOTO』にてユザーン氏・長嶋りかこ(グラフィックデザイナー)氏より紹介されました
MASH A&R 2012年9月度優秀曲
『TSUTAYA MUSIC PLAYLIST(ツタプレ)』掲載
- 【pertorikaコメント】
7.drawing(short version)
- 【pertorikaコメント】
今回のアルバムの最後を飾るTHEペルトリカな楽曲。
数あるアルバム選考曲の中から、候補外から抜擢され見事アルバムへ納められた、ある意味出世頭!
心地良い三拍子と疾走感あるメロディテンポが綺麗にハマっていて、思わず散歩したくなるような曲です。
#雨のち晴れ/タワーレコード初回出荷限定特典(radiorika version 8:30〜あたりから)
- 【pertorikaコメント】
未発売楽曲
#Merry Go Round
11/10/01 レコ発ライブ来場者限定配布
- 【pertorikaコメント】
1st mini album『esoraoto』
11/08/17 Release ※全国発売中
SLMN-1020/¥1,575(税込)
タワーレコード旭川店・国内インディーズチャート4位!(2014/3/9週)
1.film(short version)
- 【pertorikaコメント】
Dメロのストリングスとピアノのアレンジが個人的にはお気に入り。アウトロで展開が変わるのも聴きどころです。三井くんのデモの仮タイトルは「Sleep」でした。
2.rust(short version)
- 『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 11/12 『RO69JACK』』入賞曲
- V.A.『JACKMAN RECORDS COMPILATION ALBUM vol.6『RO69JACK 11/12』』収録曲
- rockin'on レビュー
- 【pertorikaコメント】
3.time(short version)
- 【pertorikaコメント】
ライブで演奏すると、シリアスな分だけ緊張感が半端じゃない曲でもあります…
4.glass(short version)
- 【pertorikaコメント】
5.old tree(short version)
- 【pertorikaコメント】
あまやどり時代にボクはまだpertorikaに入って無かったので、あまやどりのold treeは誰が弾いているのかな。
6.23:56(short version)
- 【pertorikaコメント】
コーラスワークが綺麗で、キラキラとしていて、暖かくも幻想的な空気を感じられる曲です。
7.知らない街(short version)
- ※『Medical Stone Spa 嵐の湯』TVCM BGM曲
- 【pertorikaコメント】
アー写撮影の下見で訪れた自由が丘からインスピレーションを受けたという、シティ派な曲。自由が丘女神祭りのテーマに…ぜひっ!笑
中盤の広がるような展開がグッと来ます!最後の賑やかしに合わせて、声を出してみるときっと楽しいですよ!※ご近所への騒音にはご注意ください(笑)
1.くじらの背中
- 【pertorikaコメント】
ライブではアウトロで大暴れします。もしかしたらそこが、この曲そして最近のpertorikaの真骨頂かもしれません。
2.tsuki no shita
- 【pertorikaコメント】
ソロ回しからグッと始まり、よりバンドっぽく・美メロはそのまま。ゆったりとノリながら心地よく聞いて頂きたいです。
3.そっと
- 【pertorikaコメント】
ロマンチックだけどどこか切ない歌詞。ツボです。特にサビのメロディは一度聞いたら忘れられませんよ!♪み~かづきの~ふねにの~って~
自主制作盤『mini theater』
10/02/24 Release ※完売
1.loop
- 【pertorikaコメント】
3:46〜のドラマティックなアレンジもお気に入り。
2.time
- 【pertorikaコメント】
3.mini theater
- 【pertorikaコメント】
ライブでは、インストにしてセットリストのイントロとすることがよくあります。
そして、アルバム表題曲です。収録曲それぞれを短編映画のように感じてもらえると嬉しいです。仮タイトルなんだったかなぁ?
4.路地裏
- 【pertorikaコメント】
「海が眺められるあの公園」は実際に茅ヶ崎にある公園。
その光景が、私の中ではこの曲のイメージです。
5.glass
- 【pertorikaコメント】
6.君の住む町
- 【pertorikaコメント】
これ程ジャズな曲は、恐らくこの先やらないのではないでしょうか?笑
7.children's dream
- 【pertorikaコメント】
カワイイけど、夜や灰・藍色なイメージの曲。初期はよくライブで演奏していました!
自主制作盤『あまやどり』
09/07/23 Release ※完売
1.old tree
- 【pertorikaコメント】
ちなみに三井くんのデモの仮タイトルは「Parade」、バンド内での略称は「おつり」!
Vo.三井くんの作曲の幹が今でも変わらずにあると感じる、僕自身思い入れの強い楽曲です。ライブでの演奏率も高め!
2.tsuki no shita
- 【pertorikaコメント】
今のライブアレンジではソロ回しで始まることが多くテンポも早くなっていますが、この音源のアレンジは凄く綺麗で、当時と今を聞き比べてみると面白いです!
3.銀河鉄道と時間
- 【pertorikaコメント】
この曲から全てが始まった大事な曲(二回目)
3:33〜の列車音サンプリングがお気に入り!
4.amayadori(instrumental)
- 【pertorikaコメント】
この時期重松清さんの「疾走」という本を読んでおり、2:17〜あたりを本のテーマのように聴いていました。
ちなみに三井くんのデモの仮タイトルは「Amaya鳥」。