pertorika 楽曲試聴

1st EP『You're Not Alone EP』

14/12/03 Release
KOCA-83/¥1,315+税

タワーレコード アマゾン HMV TSUTAYA


1.You're Not Alone (short version)

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
今作のリード曲。
この曲はまずサビから出来上がり、そのノリを引き立たせるためにAメロを落としてBメロで広がりを持たせました。
最後の転調は自分でもとても気に入っていて、情景は広がるが歌詞は何処か寂しい、という対比がうまく行ったかなと思います。
ミックスも古き良き懐かしい感じを意識して、奥深い感じにしてみました。


2.午前6時のメリークリスマス (short version)

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
この曲は、今までには無いくらいのストレートな愛を歌にしています。
クリスマスだからこそ伝えられる事や想いがあると思い歌詞を書きました。
ストリングスを全面に出した、壮大なアレンジに仕上がっています。
冬に結婚式を挙げる方は、ぜひBGMにして頂きたいです。


3.季節がまた終わる (short version)

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【pertorikaコメント】
・オショウチータ(Ds)
「恋愛真っ最中!」な歌詞なんだけど、巷のラブソングより2歩も3歩もオシャレさで先を行く、ハイスピードでジャジーなナンバー。
まるで春風のように流れるこの曲は、さながら冬から春への水先案内人!このCDの中枢に位置していると思います。
フルートの綺麗で暖かな響き、そして楽器達が賑やかに騒いでいる様子を、心行くまでお楽しみ下さい。


4.さよならと桜 (short version)

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【pertorikaコメント】
・izumi(Key)
実は1年以上前から形になっていて、リリースに適した時期を窺い大切に温存していた"箱入り娘"曲です。歌詞のストーリーと同じく、ついに外の世界へ飛び立っていきます。笑
歌により厚みを持たせるために、北海道北広島市にある中学校の合唱部の生徒さんにバックコーラスを歌って頂きました。
「卒業」をテーマにして世界観を築いた楽曲なので、いつか多くの方に卒業式などで歌ってもらえるようになったらとても嬉しいです。

7inch Analog『五月雨の頃/ラストコール(完全限定生産盤)』
V.A.『東京のうた』


#ラストコール

7inch Analog『五月雨の頃/ラストコール(完全限定生産盤)』:14/08/02 Release/TANX-60002/¥オープンプライス

V.A.『東京のうた。』:14/07/16 Release/ACER-101/¥1,800+税

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
故郷にいる友達に電話をするストーリー。ぜひみなさんも故郷にいる友達の事を想いながら聴いて頂きたいです。
・izumi(Key)
上京したての頃、夜ベランダに出てよく地元の友だちに電話を掛けていたことを思い出しました。淡々としていて郷愁感が募るサウンドです。
・オショウチータ(Dr)
上京してきた時の、浮かれた様な寂しいような、ふわふわとした自分を思い出させる歌です。自分には電話をする相手がいて、相手には電話をかけてくる自分がいる。お互いの今いる場所と過去とを繋ぐメロディ、是非お聞きください。

2nd mini album『enterium』

14/04/02 Release
ORKA-001/¥1,500+税

タワーレコード アマゾン HMV TSUTAYA


1.Hello Hello (short version)

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大阪 YES-fm 2014年4月度パワープレイ曲

MASH A&R 2014年4月度優秀曲

【pertorikaコメント】
・izumi(Key)
シンプルだけどpertorikaらしさは大事にしたキャッチーな曲。ポジティブな歌詞も是非見てみてください。
・オショウチータ(Dr)
pertorikaの「今まで」を残しつつ、現在の活動から勢い良く産まれた、ハイブリッドな最新曲!
ノリの良いハイテンポな楽曲で、ライブではメンバー全員でのコーラスも良く映えるので必見(必聴?)です!
デモムービーは、ピアノのizumi氏の愛のある編集(という名の悪意)により、メンバーのハジけた様子と、僕が元気良く草原を駆け抜ける謎の映像がありますので、そちらも必見です…笑


2.五月雨の頃(short version)

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MASH A&R 2013年10月度優秀曲

【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
あれだけ大切だった人が永く一緒にいればいるほど見えなくなってくる。友達や家族、恋人を失う前にその大切さを再確認してもらえたらなと思い作りました。
・izumi(Key)
切ない歌詞とメロディーがお気に入り。あと、何気にBメロの頭がA♭で雰囲気が変わるのが好きです。新海誠監督にPVを制作して頂くのがこの曲に対しての夢!
・なお(Bs)
個人的に、思っていたよりまわりの評価が高くてビックリ!
・オショウチータ(Dr)
シティポップスな新曲!MASH A&R VOL.2オーディションにて選考して頂いた曲でもあります。歌詞にもご注目いただきたいです。


3.R134(short version)

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
地元の茅ヶ崎から鎌倉へ繋がる国道134号線をモデルにした歌。
そこを走りながらFM鎌倉(FM82.8)を聴いているといつもの自分が少し格好良くなった気分になります!
この曲がFM鎌倉から流れたら…嬉しすぎて泣いてしまうかも。
・オショウチータ(Dr)
ドライブ中に聞いて欲しい曲No.1!「esoraoto」収録の"rust"に通ずる、踊れるナンバーです。
ボーカル三井の地元である茅ヶ崎をモチーフにした歌詞世界は、国道134号線を走る時に格別の味わいとなるはずです!


4.a sleepin' snowtown(short version)

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
ジャズポップスを意識しながら作りました。
スラッとしているようで演奏はエゲツない難しさがあります。
「君が動けば世界が変わる」というメッセージを込めました。
・izumi(Key)
#1 Hello Hello に続き、Stringsアレンジが入った豪華なナンバー!色んな曲調が詰まってる今作『enterium』のジャズ要員、そしてドラマチックな展開を見せる素敵な曲です。
ピアノは自主製作盤『mini theater』に収録した『children's dream』に匹敵する難しさで、今泣きながら練習しています。
・なお(Bs)
さらりとしたポップスに聞こえるけど、実はものすごくジャズ。


5.トロンプルイユ(short version)

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【pertorikaコメント】
・izumi(Key)
テーマありきで作成した新曲です。そのテーマ選びに苦慮しましたが、最終的に「古き良きストレートなRPGゲーム」の世界観に。
今までのpertorikaの楽曲の中では群を抜いて異質な、突き抜けた意欲作です。
収録するか否か最も悩んだ曲ですが、ピコピコサウンドは大好きなのでまた挑戦したいし、この曲から新しくpertorikaを好きになってくれる人が増えたら嬉しいなぁと思います。
「トロンプルイユ」=だまし絵 というタイトルは、RPGが好きな人なら感じたことがあるかもしれませんが、非日常であるRPGの世界は、自分が普段過ごしている日常とよく似ている部分がある と思ったことから付けました。
加工した三井くんの声もよくハマってます!
・オショウチータ(Dr)
pertorikaには珍しい、エレクトロニカ・ポップ!
「RPGの世界」と言うコンセプトで作られたこの楽曲…まるでゲームの世界に入り込んでしまったかのような感覚を味わって頂きたいです。
大部分の歌詞とシンセサイザーなどのアレンジはizumiが担当!
ゲームに精通していない三井と、ゲーム好きなizumiの不思議な共作を是非お楽しみ下さい…(笑)


6.変わらないもの(short version)

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亀田誠治氏WEBサイト『亀の恩返し』サークル認定曲

TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内『サカナLOCKS!』にて山口一郎氏(サカナクションVo)より紹介されました

J-WAVE『RADIO SAKAMOTO』にてユザーン氏・長嶋りかこ(グラフィックデザイナー)氏より紹介されました

MASH A&R 2012年9月度優秀曲

『TSUTAYA MUSIC PLAYLIST(ツタプレ)』掲載

【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
お世話になった人へ宛てた曲。大切な人とお別れする際に別れの悲しさを嘆くより出会えた喜びを感じる事が出来たのなら幸せですという曲。ぜひ大切な人と一緒に聴いてもらいたい。
・izumi(Key)
当初pertorikaで演奏する予定ではなかった曲ですが、今では代表曲のひとつです。口ずさみやすいメロディーと、優しい歌詞にグッと来ます。


7.drawing(short version)

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
僕の大好きな6/8のリズム。
今回のアルバムの最後を飾るTHEペルトリカな楽曲。
・なお(Bs)
演奏するのがものすごく楽しい曲。なので、聴いていても楽しくなれると思う。
・オショウチータ(Dr)
enteriumのトリを任せられたこの楽曲、パッと聞きで「pertorikaだ!」と思える音だと思います。
数あるアルバム選考曲の中から、候補外から抜擢され見事アルバムへ納められた、ある意味出世頭!
心地良い三拍子と疾走感あるメロディテンポが綺麗にハマっていて、思わず散歩したくなるような曲です。


#雨のち晴れ/タワーレコード初回出荷限定特典(radiorika version 8:30〜あたりから)

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
ポップポップな楽しい曲です。珍しくポジティブな三井を感じて下さい。個人的には「凹んだ後 涙の後 気づけばほらまたいつものように笑えてんだ」がお気に入り(笑)
・izumi(Key)
出だしからの高揚感は、pertorikaの曲でNo.1かも?手拍子してお客さんと一緒に盛り上がりたい楽曲です!楽曲制作時は、三井くん、Aメロの構成に苦労していましたね。
・オショウチータ(Dr)
元気でPOP!しかしただポジティブなだけではない、一周した後の前向きさが込められた楽曲だと感じます。 力強いリズムと懐郷感の滲むメロディとが混ざり合い、ボーカル三井の歌詞世界を鮮やかに色付けていて、個人的にもお気に入りのアッパーチューン!

未発売楽曲


#Merry Go Round

11/10/01 レコ発ライブ来場者限定配布

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
「old tree」に次ぐ平和主義的な曲。「この地球は~メリーゴーランド」という僕のメルヘンワールド全開な歌詞を楽しんでみて下さい。
・izumi(Key)
イントロから遊園地が思い浮かぶ、曲も歌詞もかわいらしい曲。後半の展開に注目♪

1st mini album『esoraoto』

11/08/17 Release ※全国発売中
SLMN-1020/¥1,575(税込)

タワーレコード旭川店・国内インディーズチャート4位!(2014/3/9週)


1.film(short version)

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【pertorikaコメント】
・izumi(Key)
アルバムの1曲目がボーカルの歌い出しって、やってみたかった!いいですよね。
Dメロのストリングスとピアノのアレンジが個人的にはお気に入り。アウトロで展開が変わるのも聴きどころです。三井くんのデモの仮タイトルは「Sleep」でした。


2.rust(short version)

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
僕がベースのなおに「ライブでこのイントロを弾くとカッコイイぜ!」という想いを込めて作った曲。いつかフェスでやりたい。
・なお(Bs)
とある狙いでうまれた曲。(多分)見事にハマってライブで大活躍!聴きなおしてみると、所々に変化を感じる。もうこのversionでは弾けない。


3.time(short version)

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【pertorikaコメント】
・オショウチータ(Dr)
このesoraoto収録版は、mini theater収録版と比べ、より感情的で心に訴えてくる部分が強調されているように感じます。物語ではなく、まるで自分の事を歌われているような感覚を覚える歌は必聴です!
ライブで演奏すると、シリアスな分だけ緊張感が半端じゃない曲でもあります…


4.glass(short version)

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
自主製作「mini thater」にも入っているがアレンジが違う。この曲もアウトロのベースがキモになっている。あっ、イントロのギターもね!


5.old tree(short version)

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【pertorikaコメント】
・なお(Bs)
一番弾いてきた回数が多いはずなのにレコーディング中にミスってパニックに陥った。
あまやどり時代にボクはまだpertorikaに入って無かったので、あまやどりのold treeは誰が弾いているのかな。


6.23:56(short version)

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【pertorikaコメント】
・オショウチータ(Dr)
再録曲達の中でも特に、しっかりと曲の輪郭が出た曲だと思います。
コーラスワークが綺麗で、キラキラとしていて、暖かくも幻想的な空気を感じられる曲です。


7.知らない街(short version)

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  • ※『Medical Stone Spa 嵐の湯』TVCM BGM曲
【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
今のところpertorika唯一の変拍子。最後の「知らない街の知らない空気~」はデモが完成してメンバーに聴いてもらう直前まで入っていなかったが、みんなで合唱するようなパートが欲しいと思い付け足した部分。なので、ライブにお越しの際は歌って下さると、とてもとても嬉しいです!
・izumi(Key)
レコーディングのとき、エンジニアさん含め爆笑の中で録った記憶があります。その楽しさが曲から溢れているように思います!
アー写撮影の下見で訪れた自由が丘からインスピレーションを受けたという、シティ派な曲。自由が丘女神祭りのテーマに…ぜひっ!笑
・オショウチータ(Dr)
pertorikaのライブでの定番!変拍子にも関わらずポップに聞こえるという魔法のような曲。
中盤の広がるような展開がグッと来ます!最後の賑やかしに合わせて、声を出してみるときっと楽しいですよ!※ご近所への騒音にはご注意ください(笑)

自主制作盤『くじらの背中』

11/07/16 Release ※完売


1.くじらの背中

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【pertorikaコメント】
・izumi(Key)
popでかわいらしく行進しているような曲です。横浜某所のテーマソングに…ぜひっ!笑
ライブではアウトロで大暴れします。もしかしたらそこが、この曲そして最近のpertorikaの真骨頂かもしれません。
・なお(Bs)
名曲なんだけど秘密兵器みたいな曲。
・オショウチータ(Dr)
爽やかで白い雲が遠くまで広がってるようなイメージ、だけどほのかにノスタルジー。ピアノのizumi氏お気に入りの一曲。pertorika成分が良く出ている曲だと思います。…あ、ちなみに同名の名所は無関係のようです。


2.tsuki no shita

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【pertorikaコメント】
・オショウチータ(Dr)
所謂「再録」になるのですが、あまやどりの時と比べると、かなり今のライブアレンジに寄せてあります。
ソロ回しからグッと始まり、よりバンドっぽく・美メロはそのまま。ゆったりとノリながら心地よく聞いて頂きたいです。


3.そっと

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【pertorikaコメント】
・オショウチータ(Dr)
個人的に一番聞いている曲かも知れません。ワルツのリズムにふわっと絡むメロディ。
ロマンチックだけどどこか切ない歌詞。ツボです。特にサビのメロディは一度聞いたら忘れられませんよ!♪み~かづきの~ふねにの~って~

自主制作盤『mini theater』

10/02/24 Release ※完売


1.loop

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【pertorikaコメント】
・izumi(Key)
イントロが長いです。でもそのイントロが…いいんです!mini theaterの1曲目にとってもふさわしいです。
3:46〜のドラマティックなアレンジもお気に入り。


2.time

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【pertorikaコメント】
・izumi(Key)
枯れていて美しい曲です。序盤は静かに時を刻むように、終盤は激しく弾くよう心がけています。
・オショウチータ(Dr)
エモーショナルな曲を多く持たないpertorikaですが、この曲は段違い。是非、暖かいコーヒーを飲みながらお聞きください…笑


3.mini theater

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【pertorikaコメント】
・izumi(Key)
この曲は歌詞がとてもいいです。日曜日の午前中、小雨の音を聴きながらリラックスしてウトウトしていたいときに合う曲です。
ライブでは、インストにしてセットリストのイントロとすることがよくあります。
そして、アルバム表題曲です。収録曲それぞれを短編映画のように感じてもらえると嬉しいです。仮タイトルなんだったかなぁ?


4.路地裏

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
AメロBメロなどの概念を捨ててただただ淡々と流れる曲。頭の中で風景をイメージして聴いてもらいたい一曲。
「海が眺められるあの公園」は実際に茅ヶ崎にある公園。
・izumi(Key)
曲の構成はただ淡々としています(三井くんと被っていますが…)。mini theater制作中、神奈川の二宮に行く機会がよくあったのですが、南口を出て国道を渡ってそのまま狭い路地の坂を上ると、ぶわぁーっと海が見えました。
その光景が、私の中ではこの曲のイメージです。


5.glass

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
初めてクロマチックハーモニカを使った曲で、まず声でスキャットしてそれをハーモニカで入れ直すという荒業で作った。esoraotoバージョンとは少し違う所に注目!


6.君の住む町

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【pertorikaコメント】
・izumi(Key)
pertorikaで一番ジャズジャズした曲。自由が丘のとあるスタジオにこもりグランドピアノで録音をしました。ボイシングに苦労しましたが、ここまでジャズな曲はそうないので楽しかったです!
これ程ジャズな曲は、恐らくこの先やらないのではないでしょうか?笑


7.children's dream

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【pertorikaコメント】
・izumi(Key)
君の住む町同様、グランドピアノで録音をしました。ボイシングも演奏もとっても苦労しました…勉強になりました。
カワイイけど、夜や灰・藍色なイメージの曲。初期はよくライブで演奏していました!
・なお(Bs)
レコーディングに苦労した思い出。指先に血豆を作りながら。


8.23:56

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【pertorikaコメント】
・オショウチータ(Dr)
三拍子で、浮遊感のあるゆったりとした世界観の曲。寄り添うような雰囲気をお楽しみ下さい。

自主制作盤『あまやどり』

09/07/23 Release ※完売


1.old tree

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
初期のpertorikaをずっと引っ張ってくれた曲、この曲でオーディションを通り全国発売の「esoraoto」が出来た、この曲から全てが始まった大事な曲。
・izumi(Key)
イントロと歌メロが特にお気に入り。デモを聴いたときはサビのピアノに愕然としました。この曲で様々な選考を通過することができたので、思い入れが強いです。
ちなみに三井くんのデモの仮タイトルは「Parade」、バンド内での略称は「おつり」!
・オショウチータ(Dr)
ポップでキャッチーだけど、言い様のない切なさも内包している、バンド初期からの代表曲!
Vo.三井くんの作曲の幹が今でも変わらずにあると感じる、僕自身思い入れの強い楽曲です。ライブでの演奏率も高め!


2.tsuki no shita

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【pertorikaコメント】
・オショウチータ(Dr)
僕にとって「美しいメロディ」という言葉がこれほど合う曲は他に無いでしょう。
今のライブアレンジではソロ回しで始まることが多くテンポも早くなっていますが、この音源のアレンジは凄く綺麗で、当時と今を聞き比べてみると面白いです!


3.銀河鉄道と時間

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【pertorikaコメント】
・三井 拓郎(Vo, Gt)
初めて自分の声でデモを作ってメンバーに聴いてもらった曲。このデモがボーカルをするきっかけになった。
この曲から全てが始まった大事な曲(二回目)
・izumi(Key)
pertorika一番最初の曲です。これまでガイドメロでデモを作っていた三井くんが初めて仮歌を入れて聴かせてくれて、その歌声にチータくんと一緒になって驚いたのを覚えてます。メロディーも歌詞も切なく素晴らしくて、この曲を絶対世に出したいと思いました。
3:33〜の列車音サンプリングがお気に入り!
・なお(Bs)
コーラスに力を入れてるなぁと思った。


4.amayadori(instrumental)

【pertorikaコメント】
・izumi(Key)
数少ないインスト曲!実は初期の頃は、インストも積極的にやっていこうという方針でした。
この時期重松清さんの「疾走」という本を読んでおり、2:17〜あたりを本のテーマのように聴いていました。
ちなみに三井くんのデモの仮タイトルは「Amaya鳥」。
・なお(Bs)
好きなコード進行の曲。