
2nd mini album『enterium(エンタリウム)』

pertorika約二年半ぶりとなる全国流通盤がついに完成!
前作『esoraoto』を凌ぐジャンルレスなポップス性・キャッチーな楽曲群。
取替不可能なオールインワン・ポップスがここに誕生!
音楽プロデューサー・亀田誠治氏のオフィシャルサイトにて
「オーガニックでふわっとした優しい歌。メロディを大切に紡いでいるね。」
と紹介された『変わらないもの』を含む、全7曲を収録。
2014.4.2 New Release
ORKA-001 / 定価1,500円+税
発売元:orika records / 販売元:JMS
※タワーレコード初回出荷限定特典・未発売CDR『雨のち晴れ』付き
収録曲
1. Hello Hello <MV>2. 五月雨の頃 <MV>
3. R134
4. a sleepin' snowtown
5. トロンプルイユ
6. 変わらないもの <MV>
7. drawing
※『Songs』ページで全曲試聴・歌詞・メンバーコメントが見られます。
リリースに伴い、pertorika初ワンマンライブ・初全国ツアー開催中!
- 4月19日(土) 原宿 Strobe Cafe<初ワンマンライブ>
- 4月26日(土) 旭川 MOSQUITO
- 4月27日(日) 札幌 音楽処 <アコースティックライブ&特典引換会>
- 4月27日(日) 札幌 BESSIE HALL
- 5月3日(土) 代官山 蔦屋書店3号館2階音楽フロア <アコースティックライブ&特典引換会>
- 5月8日(木) 名古屋 CLUB UPSET
- 5月9日(金) 大阪 VARON
- 5月19日(月) 下北沢 SHELTER
- 5月25日(日) 新宿 タワーレコード7F <アコースティックライブ&特典引換会>
- 5月27日(火) 横浜 F.A.D
- 5月31日(土) 松本 ALECX
- 6月28日(土) 仙台 タワーレコード パルコ店 <アコースティックライブ&特典引換会>
- 6月28日(土) 仙台 Forsta
- 7月19日(土) 渋谷 7th FLOOR <ツアーファイナル ワンマンライブ>
- ※各ライブの詳細はコチラ
Topic
タワーレコード旭川店 2014/3/30週 国内インディーズチャート1位ランクイン
『Hello Hello』MV公開
『Hello Hello』MASH A&R 2014年4月度優秀曲選出
『Hello Hello』YES-fm 2014年4月度パワープレイ選出
『五月雨の頃』MV公開
『五月雨の頃』MASH A&R 2013年10月度優秀曲選出
『変わらないもの』亀田誠治氏(元東京事変ベーシスト・音楽プロデューサー)に認められ、亀田氏のHP『WEB亀の恩返し』にてピックアップ
『変わらないもの』山口一郎氏(サカナクションVo)よりTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内『サカナLOCKS!』にて紹介される
『変わらないもの』音楽月刊誌『SOUND DESIGNER』2014年7月号にてピックアップ
『変わらないもの』MASH A&R 2012年9月度優秀曲選出
Radio
J-WAVE『MUSIC HYPER MARKET』〜オンエア、ピックアップ
TOKYO FM『RADIO DRAGON -NEXT-』〜オンエア、ピックアップ
YES-fm『リコメンナンバ』選出〜4月度パワープレイ
FM YOKOHAMA『YOKOHAMA MUSIC AWARD』〜3夜連続出演ゲスト出演
FM NORTH WAVE『SMILE MARCHE』〜オンエア&番組チャートランクイン
FM NORTH WAVE『Across the sea』〜オンエア
AIR'G『SMILE PARTY』〜オンエア、ピックアップ
FM ドラマシティ『はっぴぃ☆たいむ』〜izumi電話出演、オンエア、ピックアップ
FM しろいし『ラジヲノイズ』『ラジプリ』〜オンエア、ピックアップ
FM RADIO3『マイタウンレディオ』〜オンエア、ピックアップ
ZIP-FM『Find Out』〜オンエア
FM-PiPi『夜も!最高気音っ!!』〜オンエア、ピックアップ
FM-Salus『Afternoon SALUS』〜ゲスト生出演
WEB Media
『WHAT's IN?』レビュー〜普遍性と個性が絡み合う“pertorika”という名の音楽
『BARKS』ニュース〜pertorika、ポップワールド多彩に開花
『BARKS』ニュース〜pertorika、ニューアルバムよりコマ撮りアニメ「Hello Hello」MV公開
『BARKS』ニュース〜pertorika、ストーリー仕立ての「五月雨の頃」ミュージックビデオ公開
『RO69』ニュース〜pertorika、ミニAL『enterium』より“五月雨の頃”のMVを公開
『RO69』ニュース〜先週公開された邦楽ビデオ24本を御紹介(6月2日(月)~6月8日(日))
『NEXUS』ニュース〜pertorika、最新アルバムより「五月雨の頃」MV公開
『Yahoo!ニュース』〜pertorika、ポップワールド多彩に開花
『Yahoo!ニュース』〜pertorika、ニューアルバムよりコマ撮りアニメ「Hello Hello」MV公開
『Yahoo!ニュース』〜pertorika、ミニAL『enterium』より“五月雨の頃”のMVを公開
『Yahoo!ニュース』〜pertorika、ストーリー仕立ての「五月雨の頃」ミュージックビデオ公開
『KIWA KIWA』ニュース〜東京を中心に活動中のジャンルレスPOPSバンド『pertorika』の約2年半ぶりとなるミニアルバム
『enterium(エンタリウム)』が4/2に発売決定!初となるワンマンライブ、全国ツアーも。
『KIWA KIWA』ニュース〜pertorika、2ndミニアルバムからリード・トラック「Hello Hello」のMVを公開!
『KIWA KIWA』ニュース〜pertorika 2ndミニアルバム『enterium』から、「五月雨の頃」のミュージック・ビデオを公開!
『Rooftop』ロングインタビュー〜聴き手に寄り添うことを意識して作られた快心作『enterium』より多くの人に聴いてもらいたいという思いを込めて遂にリリース
『Rooftop』レビュー
『タウンニュース(茅ヶ崎版)』三井インタビュー〜多くの人に届く音を
『JUNGLE☆LIFE』レビュー
『INDIES LIFE』レビュー〜上質なポップスバンド『pertorika』の新作がついにリリース!
『INDIES LIFE』レビュー〜pertorikaが新作MV『五月雨の頃』を公開!ニューアルバム『enterium』より
『MUSIPL』レビュー〜〜楽曲『五月雨の頃』
『MAGCUL.NET(横浜)』ツアー情報
『LINER WEB(旭川)』ツアー情報
『asatan(旭川)』ツアー情報
『TSUTAYA MUSIC PLAYLIST(ツタプレ)』掲載〜楽曲『変わらないもの』
『TSUTAYA MUSIC PLAYLIST(ツタプレ)』掲載〜楽曲『五月雨の頃』
Magazine
『MUSICA』6月号〜MASH A&R特集
『SOUND DESIGNER』7月号〜『Discovery Demotape』にて『変わらないもの』ピックアップ
Free Magazine
『JUNGLE☆LIFE』4月号〜レビュー
『Rooftop』4月号〜レビュー
『タウンニュース(茅ヶ崎版)』三井インタビュー〜多くの人に届く音を
『SPICE(旭川)』4月号〜リリース&ツアー情報
『asatan(旭川)』5月号〜ツアー情報
音源を事前にご試聴くださった方々から寄せられたコメントをご紹介致します。(敬称略)
アベ ノブユキ(nano.RIPE)
2010年、シングル「パトリシア」でメジャーデビューした『nano.RIPE』ベーシスト。 テレビアニメ『花咲くいろは』関連の楽曲を担当したことで注目され、 同作のオープニングテーマにもなったメジャー3枚目のシングル「ハナノイロ」がオリコンデイリーチャート10位を記録した。 2014年現在、3rdアルバム『涙の落ちる速度』リリース記念東名阪ワンマンツアー、大規模フェス出演など、ライブバンドとして全国を駆け巡っている。
“触り心地の良い音”
初めて聴いた時にそう感じた。
さわさわとした木綿のような声は、なんだか身近で心地の良い響き。
サウンドは時に風に漂う洗濯物のように柔らかく、時にはためく旗のように躍動的に表情を変えてゆく。
しかしながらその手触りは普遍的だ。
それは美しく丁寧に紡がれたメロディであり、緻密に織り上げられたアレンジであり、pertorikaいうバンドの意思であると思う。
お気に入りの洋服を手に入れた時みたいに、『enterium』を聴きながらどこへ行こうか、ぼくは今もワクワクしている。
小林 聡里(THE NAMPA BOYS)
長野県松本市出身、結成8年目にしてようやくハタチとなる4ピースバンド『THE NAMPA BOYS』ボーカリスト。 2008年「閃光ライオット」にて15歳最年少のファイナリストとして本戦出場を果たし、その後現メンバーとなり上京。 テレビ東京 ドラマ24「クローバー」のオープニングテーマに抜擢され、その楽曲のシングル「プランジ」にて2012年メジャーデビュー。悪戦苦闘し辛酸を舐めながらも、次なるブレイクの機会を伺っている。
耳を包むようなメロディーと、今までよりもっと厚みを増したアンサンブル、絶品でした。
名曲揃いの素敵な1枚です!
田中 悠貴(THE NAMPA BOYS)
長野県松本市出身、結成8年目にしてようやくハタチとなる4ピースバンド『THE NAMPA BOYS』ベーシスト。 2008年「閃光ライオット」にて15歳最年少のファイナリストとして本戦出場を果たし、その後現メンバーとなり上京。 テレビ東京 ドラマ24「クローバー」のオープニングテーマに抜擢され、その楽曲のシングル「プランジ」にて2012年メジャーデビュー。悪戦苦闘し辛酸を舐めながらも、次なるブレイクの機会を伺っている。
1曲1曲がパレードの様に輝いていて、塞ぎ込んでいる時でも"POP"になれる1枚です。
是非、この機会に温もりのある音に触れてみてください。
古閑 裕(KOGA RECORDS / VENUS PETER)
SpecialThanks、KEYTALKなど強力なライブバンドを擁する『KOGA RECORDS』オーナー。 「VENUS PETER」「ROCKET K」のベーシストとしても名を馳せる。また、NHK FMライブビートのMCを務めるなど、多岐に渡り現代の音楽シーンに影響を与え続けている。
ここ数年で1、2を争う私がいいと思った知り合いのバンド。
彼らの職人芸的緻密に練られた楽曲は、先人達が残したポップス然たる素晴らしい音世界を見事にこの時代に再構築する試みであり、昭和な私にとってはなんか微笑ましく思うし、彼らの音楽への壮大な愛を感じずにはいられない。
そんなポップアルバムだと思いました!
樋口 寛子(新宿LOFT)
長年に渡り日本のロックシーンを支え続けるライブハウス 『新宿ロフト』のブッカー。過去に、ロフトプロジェクト主催レーベル"SONG-CRUX"にてフジファブリック、 メレンゲ、音速ライン等のリリースを担当していた経験を持ち、 特にポップスに関して随一のブッキング・センスを放つ。
軽やかなメロディーと爽快なリズム、いつまでも聴いていたくなる声は私の鬱蒼とした気持ちを優しく流してくれる。
私の日常にいつだって素敵に色を添えてくれるんだ。
ありがとう。ペルトリカ。
三原 重夫(Drummer / Drum Tuner / Engineer)
ローザ・ルクセンブルク、メトロファルスのドラマーとして、またアジアン・カンフー・ジェネレーション、 チャットモンチー、9mm Parabellum Bullet等のドラムチューナーとして、バンドサウンドを熟知したドラムテック。 鍵盤によるピッチ調整で抜けの良い音作りを目指し、世界トップドラマーの音色研究にも余念がない。エンジニアはもとより若手プレーヤーからの信望もあつい。
以前からpertorikaの曲作り、アレンジ、演奏力には他と一線を画すものを感じていて、この新作では一段とそのあたりの成熟が見受けられる。
さらにその事で、天性を感じさせる三井君の透明感のある歌声の魅力を上手く押し出す事に成功していて、「五月雨の頃」なんてそれを特に感じる。好きだなあ。
曲調は多彩だが、pertorikaのアルバムとして一貫性のある形に昇華させているのもさすがだ。
植松 哲平(FMヨコハマ YOKOHAMA MUSIC AWARD / パーソナリティー)
お笑い芸人としての活動を経て、ついに横浜に現れたロマンティックガリガリDJ。一見そうは見えないがMTVロック検定2級、某エアバンドバトル準優勝の肩書きを持つ無類の音楽好き。 そして、フェス松哲平の異名を取るほどのフェスティバル好き。ミュージシャン、パフォーマーを集めてのイベントを主催しちゃったりもする21世紀の嵐を呼ぶ男!YOKOHAMA MUSIC AWARD
あらあら、すっごいアルバムだ、これ!
いいアルバムは繰り返し聴く度に発見があると思うんだけど、なんだか沢山隠されてるみたい。まだ全部は見つけてないけども。
「いい人」は「どうでもいい人」なんて意味が有るとか無いとか言うけれど、ただの「いい曲」じゃ終わらせない魔法が沢山かかってる。これがバンドマジックか。
pertorikaはもっと愛されるべきバンドだね。鎌倉FMに嫉妬しちゃう笑
清野 雄翔(harmonic hammock)
バイオリンやパーカッションを含む七人編成で結成された『harmonic hammock』キーボード・作曲兼リーダー。 第2回CDショップ大賞関東ブロックでのグランプリ受賞や、クリス・ハートのファーストオリジナルアルバム『Song for You』収録曲「二人だけの流れ星」の演奏とアレンジを担当するなど、実力派として幅広いシーンで活躍。また、自身においても鍵盤弾きとして数多のミュージシャンのライブサポートで全国を駆け巡っている。
春が来て暖かくなると誰かに会いに行きたくなったりしますよね。
春の日差しに誘われて、今すぐ家から出かけてしまいたくなるよな、そんな素敵な一枚です。
シンガーソングライター的な楽曲の緻密さと完成度、バンドならではのギミックや広がりをどちらも感じる「enterium」。名盤ですよ。
とにかく聞いていて気持ち良い。
ぜひ手にとって聞いてみて下さい。
椎名 杏子(チーナ)
ピアノヴォーカル、ヴァイオリン、コントラバス、ギター兼マイクロコルグ、ドラムの5人から成る独特の個性を放つグループ『チーナ』ピアノ&ボーカリスト。 オーケストラルでアコースティックな編成から放たれる変幻自在かつ緻密な音楽性、独特な歌詞世界が特徴。 mouse on the keys、 きのこ帝国等とカナダツアーを行いチケットはソールドアウトなど、大いに活躍中。今後海外での活動も視野に入れている。
三井さんの無理しないでそのままで表現しているような声がすごくすごく好きです。
勿論、楽曲、アレンジ本当に素晴らしいのだけど、三井さんの声のあの独特な雰囲気がpertorikaの温度を作っているのだと感じます。
聴いてると心がほぐれてきます。ありがとうございます。
早川 厚史(ほたる日和)
2010年8月 6songs Album『みらい小説e.p.』でメジャーデビューし、現在はソロユニットとして活動中の『ほたる日和』ボーカリスト。澄んだ歌声とキャッチーでいて哀愁も感じる抜群のメロディーが特徴的。普遍的でありながら常に新たな表現を提示するほたる日和の音楽から、目と耳が離せない。
「現実と非現実の狭間、ゆらぎを表現出来る希有なバンド」
いつも彼らの音楽を聴くたびに思うことです。
まるで聴いていると夢の中にいるようなそんな心地にさせてくれるのです。
今回の作品「enterium」
例えるなら、真っ白な画用紙に水をたっぷり含んだ絵筆を落とすとそこに淡く滲んだ模様が現れるでしょう?
そんな感じの作品。
絵の具の色はパステルかなあ。
だけどビビッドも似合うんだよなあ。
前川 和人(エレクトリックイールショック)
98年の海外進出以来、北米やヨーロッパをはじめとする30カ国で1000回以上のライヴをこなしてきた逆輸入ライヴ猛者・エレクトリックイールショックのベーシスト。 クラウドファンディングサイト"Fan-Bo(ファンボ)"を立ち上げ、世界中のサポーターと共に精力的に活動中。
ペルトリカ、僕がいつも楽しみにしてるバンドです。今回スケールアップしましたねー。
明るめの曲が増えたのもより僕好みになって嬉しいです!このバンドがチャートをにぎわすようになる事を切に願っております!
行 達也(mona records / ルルルルズ)
日本の良質インディーズを取り扱う下北沢のライブスペース&おんがく食堂・mona records店長であり、東京を中心に活動する6人組ポップスユニット『ルルルルズ』メンバーとしても活躍。
pertorikaとの付き合いはかれこれ。。。忘れましたが長いです。
長い割にいつも新鮮なイメージを保てているのは、きっと曲のバリエーションの豊富さだと思います。
本作もちゃんと"ヤラれた感"が詰まってて、本当に腹が立ちます。いい加減にしてください。怒
浅田 将助(mona records / mellow point recorder)
日本の良質インディーズを取り扱う下北沢のライブスペース&おんがく食堂・mona recordsブッカーであり、 下北界隈のインディーズアーティストから絶大な支持を得ている『mellow point recorder』にてボーカル&ギターを担当。 更にレコーディングエンジニア、映画作品のMA・音効など、音にまつわる多彩なフィールドで活躍中。
どうしてこんなに、捻くれていてそれでいて美しいことを、スルッとやれちゃうんだろう。
前作以上に、益々磨きのかかった絶妙なバランス感覚と音楽的な拡がり。
深夜の首都高速から帰宅後のビールまで。完璧に彩ってくれました。
すごく我侭な音楽なのに(笑)聴き手の生活にもきっちり寄り添う。不思議で素敵な必聴盤です。
黒田 英明(Composer / Arranger / Multi Instruments Player)
保全生態学分野で修士の学位を持つ変わり種コンポーザー。
岡田徹氏(ムーンライダーズ)とのユニット『plusico(プラシコ)』メンバーとしても活動。
『enterium』では、Track1,4 において Strings Arrangement & Programming を担当。Hideaki Kuroda Official WebSite
初めて彼らの音楽を聴いた時、その何気ない日常を淡い水彩画で切り取ったような音楽性に、暖かく優しい心地良さを覚えた。
それから数年、今回届けられた『enterium』は、その手触りはそのままに、より洗練され色彩感を広げたバンドの現在位置を、はっきりと描き出している。
浪費されがちなこの現代において、安易に使い捨てられることなく長く残していける、そんな作品の一つになってくれるのではないだろうか。
坂本 直範(札幌 芸森スタジオ)
坂本龍一&大貫妙子「UTAU」のレコーディングで使用されたことでも有名な、道内外からミュージシャンが集う札幌芸術の森の奥・完成な緑の地に佇む音楽スタジオ『芸森スタジオ』レコーディングエンジニア。
不安と安心と郷愁とHappy そんな気持ちが巧みに混在していて心地良い。
面倒な仕事なんてさっさと終わらせて、早く家に帰って「enterium」聴きたい。聴きながら優しい笑顔になれるアルバム。
HAMU(絵のアーティスト)
衣・食・住 ×「絵」、日常の「絵」、特別な日の「絵」。幅広い「Painting」で活躍中。2004年 現代童画大賞受賞。
『enterium』では、ジャケットデザイン・アートワークを担当。HAMU Official WebSite
音の連なり。
音の紡ぎ。
耳に届いてから、心を色んな色に染めてくれる音楽。
ひとつひとつの音色が、私の日常に寄り添ってくれています。
歩きながら楽しんだり、部屋の空間を変えてもらったり、pertorikaの楽曲に彩られて暮らしています。
平野 栄二(Studio Happiness / Happiness Records)
レコーディングスタジオ「Studio Happiness」オーナー。 また、人気コンピCD「TOKYO BOSSA NOVA」シリーズでお馴染みのレーベル『Happiness Records』を運営。『enterium』では、全てのトラックのドラム・ベースレコーディング、ミックス・マスタリングを担当。
温度や湿度を感じる素晴らしい楽曲達。特に「五月雨の頃」は名曲です。
レコーディングに関われて光栄です。次作も是非スタジオハピネスで(笑)
渡辺 諒(アンテナ)
2010年4月に結成し、宮城県仙台市のライヴハウスを拠点に活動中の『アンテナ』ボーカリスト。同年夏に開催された「COLLEGE ROCK FESTIVAL 2010」にてグランプリを受賞する。
どこまでも優しくて、どこまでも力強くて、隣にさりげなく寄り添ってくれるpertorika。
色んな表情のenterium、身体にすっと、染み込んでくれます。